ベンツの旧車 逆輸出 買取も高いらしい※(状態の良い物に限る)

ベンツの旧車 逆輸出 買取も高いらしい※(状態の良い物に限る)

ベンツの(状態の良い)旧車は売ると高いらしい

◆【日本で使われたドイツ車が高評価】欧州への「逆輸出」が増 日本ならではの理由 情報流通の変化も要因

いちど日本に輸入され、たいせつに所有されたドイツ車が、欧州へ里帰りする「逆輸出」が年々増加傾向にあるといいます。理由は日本ならではのきめ細やかなメンテナンスと走行距離。加えて情報流通の変化も要因に。

https://www.autocar.jp/post/567110

メンテナンスをちゃんとしているから、日本の中古車は外国で評判がいいらしいです。
ベンツに限らず、ポルシェやフェラーリ、実用車で言えばハイエースや軽トラックなども輸出用に人気らしいですね。

右ハンドルで使いづらさはある物の、インドネシアやインド、アフリカの元英国勢力だった国は左側走行右ハンドルではあります。

「昨今、日本から海外へ輸出される中古車は年間130万台にのぼります」
「輸出先として台数が多いのはアラブ首長国連邦、ニュージーランド、ロシアの順ですが、その多くは日本の使用過程車を一般的な中古車として再販しているのが現状です」

上記の記事の続きによると、アラブやニュージーランド、ロシアなど意外な国々。アラブやロシアは左ハンドルですが、ニュージーランドは右ハンドル。
実用よりも嗜好品的な日本で使用された旧車というニッチなカテゴリーが存在しているようです。

ちなみに、中古車の輸入を禁じている国はアジア(中国/タイ/インドネシアなど)や中南米(チリ/メキシコ/ブラジルなど)を中心に多い。
統計上は台数が多い南アフリカ等も商業目的の中古車は実質輸入禁止だが、同国を経由して第三国へ再輸出されている。

これは知らなかったのですが、中国、タイ、インドネシアは中古車の輸出禁止なんですね。自国産業を守るためと思われます。なので現地で工場をつくったりしているんですね。
盗難車を解体してパーツを輸出し、現地で組み上げるというのは抜け道ということでしょうか・・・

アメリカは25年経てばOK。欧州も左ハンドルであることや排ガステストなどをクリアすれば日本からの中古車輸入を認めている国はドイツを中心にいくつかある。

ドイツも輸出は厳しい?
25年落ちで日本のR32や80スープラが北米で人気というのはそういうことなんでしょうか。

【高額落札のワケは?】80スープラ、初代NSXが、北米オークションに登場
https://www.autocar.jp/news/2020/03/17/491843

例えば、メルセデス・ベンツ500E(1993年登録)は走行距離12万5090kmで約505万円。
少し新しい2009年登録のメルセデス・ベンツE 63 AMGは3万1000kmで約433万円。

専用のドイツの中古車販売サイト「Auto Scout24」もあるらしく、販売されているようです。

輸出業者には消費税 輸出戻し税もありますからね

https://president.jp/articles/-/8619

https://note.com/twitthal/n/nf9f1ac140dae

輸入の業者の方には普通かもしれませんが、輸出品には輸出戻し税と言われる消費税が返ってきます。
海外に売っているので別に悪くはないのですが、たくさん輸出している大企業を始めとする業者はしばらくして現金が返ってくるのでうれしいでしょうね。

さらなる消費税増税賛成はこれも多少は影響しているとも・・・

個人での輸出はさすがに厳しいですが、良い車両は高い傾向にあり

25年ルールを加味すると、ベンツに限らず旧車が高騰している感はありますね。

最近の車は「高すぎる」「でかすぎる」「デザインがダサい」とネットでは目にします。
他にはMTもほぼ死滅していますし、6気筒も環境的になくなりつつあります。

センサー類が付いたり、壊れなくなったり、燃費は良くなった物の、さらには電気自動車まで(高い)

旧車人気もわかる気はします。

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