ベンツ ディーゼル は良いのか調べてみた メリット・デメリット

ベンツ ディーゼル は良いのか調べてみた メリット・デメリット

ディーゼルエンジン車はよいのか?

メルセデスベンツで350d など数字の後にdがつくのはディーゼルエンジンモデルですね。
Gクラスを始め、ディーゼルというとトラックのようなパワーのある車の印象です。

ここ最近は欧州ではEV(電気自動車)推しが強いですが、数年前は燃料代が安いクリーンディーゼルを押していました。

CクラスやEクラスなど普通車にもディーゼルモデルが加えられ、現在ではどの車でもディーゼルモデルがラインナップされています。
BMWやアウディも開発も進めてドイツ勢のディーゼルモデルは一般化しています。

しかし、ディーゼルというと気になるのはメンテナンスと共に「カラカラ音」がうるさいというところが思い浮かびます。
実際にアイドリング状態で止めてある車の横を通り過ぎると結構音はします。

メルセデスベンツ A200d カラカラ音はするのでしょうか?

上記のリンク先のA200dの動画では室内は静かな物の、外ではやはり音はするようです。

ディーゼルエンジン口コミ

https://www.carsensor.net/catalog/mercedes-benz/e_class/review/

クリーンディーゼルエンジン搭載で、燃料が軽油のため燃料費が安く、街乗りでリッター10㎞、高速だと15㎞は走るため、ベンツではありますが、燃費を気にせず走れます。

やや年式の経ったEクラスのレビューですが、燃費は良いようです。
ディーゼルはトルクが太く力強さがあります。

ディーゼルエンジンとトルクの仕組み
https://www.webcartop.jp/2017/02/83621/

加速力はガソリン車に劣る物の街乗りや山道などは力を発揮できます。

ディーゼルは部品が多い

ただ、ディーゼルエンジンは年数が経ってメンテナンスが必要になるとコストがかかりがちという点もあります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF%E7%B4%A0SCR%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0

燃焼温度を上げてPMを低減し、それによって増加したNOxを尿素SCRで除去するという仕組み

現在のディーゼルエンジンは尿素SCRシステムが使用され、化学反応によって燃焼効率をあげるそうです。
日産を始め、メルセデスベンツでも「BlueTec」の名前で展開しています。

メンテナンスには尿素水の補充や清掃が必要です。

尿素水を切らし、システムが破損した場合、修理費用が高くつく事がある。100万円ほどかかる事例もある。

他にもDPF(粒子状物質除去フィルター)と併用しているのでこの交換も必要ですね。
噴射ポンプ、コモンレール、インジェクターもディーゼルならではのパーツだそうです。

https://carweakpoints.net/w205-benz-c220d-clean-diesel/

「ディーゼルはメンテナンスコストがかかる」というのは、このあたりになると思われます。

原油高が進みなかなか下がらない2021年後半、ディーゼル車も需要がありそうですがメリットもあればデメリットもある感じではあります。

ディーゼル車のメリット

・軽油が安い
・低速から力強い

ディーゼル車のデメリット

・外からはうるさい
・微振動
・重い
・尿素水をはじめパーツ交換増えがち
・寒冷地の場合寒冷地仕様の軽油(3号)をいれていないと凍る(地域や季節によって売り分け

人気のGクラスもG350dとレアなG400dもディーゼルですが。

なんとなくデメリットの方が多くなってしまいました。

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