現在のレースを調べてみた(2021)

現在のレースを調べてみた(2021)

現代のやっている車レース

スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションは2月18日、2021年シーズンの暫定エントリーリストを公開した。2021年のスーパーGTはGT500クラスが15台、GT300クラスは1台減り29台、両クラス合計で44台がエントリーしている。

https://www.as-web.jp/supergt/669755

毎週ではありませんがテレ東でやっているSuperGTプラスを見ていて、2021シーズンのエントリーリストが公開といっていました。
2020年はコロナの影響もあり、他のスポーツと同じく無観客だったりと流動的だったように思います。

最近は感染者数も鈍化し爆発的に増えたりはしなさそうな雰囲気ですが、踊り場という感じでしょうか。
他のスポーツでも徐々に大会が開かれたりしているような感じにもなっていますね。

私はあまりレースに詳しい方ではないので、今回は現代の自動車レースについて調べてみました。

何年か前のスーパーGTではメルセデスベンツAMG GTが優勝していたりしました。

F1

自動車レースの最高峰というとやはりフォーミュラワン(F1)の印象が強いです。
https://www.as-web.jp/f1

バブル時代のF1人気やかつてのアイルトンセナ、ついでシューマッハが乗るフェラーリの印象が強いです。

最速スピードは2005年イタリアGPでの記録:372.6km/hとのこと。
https://www.redbull.com/jp-ja/fastest-f1-records

最高速は世界一高い市販車ブガッティの方が速い時代になってますが、あらゆる技術を結集した車で世界を転戦するのがF1。
ですが、最近は電気回生システムが組み込まれていたり時代に合わせてレギュレーションがコロコロ変わった印象もあります。

調べてみると2014~2020はルイスハミルトンが乗るメルセデスAMGが6連覇しているようです^^;
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%87%E3%82%B9AMG_F1

フェラーリも最近は聞かないですし、ホンダ(2021)もトヨタ(2009)も撤退しましたしちょっと寂しい感じにはなっていますね。。

ル・マン24時間レース

世界三大自動車レースというと大体、F1、ルマン、インディ500が言われています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B324%E6%99%82%E9%96%93%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9

偉大なる草レースとも呼ばれ、メーカーだけでなくかつてはプライベーターも参戦する耐久レースでした。が現在はそうもいかずお金がかかるだけではなく、それなりの戦績が無いとエントリーできないそうです。

参加するだけでも名誉なことであり世界各国の自動車メーカーやレーシングチームからのエントリーが殺到することから、現在は、各年の出場チームは主催者であるフランス西部自動車クラブ (ACO) が選考し、エントリーの招待状を送付する。

審査は前年大会の優勝者、FIA 世界耐久選手権 (WEC) への参戦履歴、ACOの車両規定を採用するスポーツカー選手権(ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ、アジアン・ル・マン・シリーズ、ウェザーテック・スポーツカー選手権)における成績などから判断する。

いろんな車で自由に走れたら見てる方も面白いですが、ゲームではないので事故ったら死ぬ確率が高いですので、仕方ないですよね。。
性能があがりどんどん高速化してストレートにもシケインが付けられた歴史もあります。

ここ3年はトヨタが優勝しており日本人としてもうれしいですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B324%E6%99%82%E9%96%93%E6%AD%B4%E4%BB%A3%E5%8B%9D%E8%80%85
1991 マツダ 787Bが優勝しているのもすごいです。言い方は悪いかもしれませんがF1で優勝するのは無理でも耐久レースで優勝するのは品質にもつながり良いですね。

インディ500(インディアナポリス500)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B9500

F1よりでかいレーシングカーがオーパル(楕円)のコースを何周もして競うアメリカ型のレース。
ピクサーのカーズなんか見ていてもアメリカでは円周コースが一般的ですね。

日本はというとF1やスーパーGTのストレートとカーブが組み合わされたコースのイメージなので違和感があります。

普段のインディカーレースが平均して50万人程度の視聴者数なのに対し、インディ500は500万人以上がTV観戦するほど注目度は高い[1]。現地でも、普段は空席の目立つオーバルに40万人が大挙し埋め尽くす、まさに国民的ビッグイベントとして存在している。こうした注目度の差から、インディカーシリーズの王者よりインディ500で勝つことの方が価値があると言われている[要出典]。

要出典ですが()、アメリカ国内ではF1より周回コースのレースの方が人気があるように思います。
F1ドライバーでもあった佐藤琢磨が2回も優勝したのもうれしいですね。(F1は日本人優勝はまだありませんが・・・)

インディ500に他に改造市販車で戦うNACARなんかもありますね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/NASCAR

誤解されがちであるが、NASCARマシンはマルチメイクである。メーカー・チームごと車両は組み立て・開発をするか、他チームから購入する。ただしレースの成り立ちがアマチュアによる市販車レースであったため、NASCARは車体製造のコスト高騰を極端に嫌う。そのため高価なチタンやカーボンファイバーの使用を禁止している。競技用四輪車としては非常に重く、レギュレーションによって最低重量は3,450ポンド (≒1,560 kg) と規定されており、そもそも前述のような特殊材料を使ってまで軽量化をするメリットがない[注 2]。これはレースのイコールコンディション化に大きく貢献している。しかし〝ストックカー〟という名前が付いているものの、それ以外の点の実態については、ワンオフのパイプフレームに金属板を貼りつけ市販車を模した外装で、燈火類は無くそれに当たる部分はステッカーや塗装で表現、ドアも無く乗り降りは窓から行うなど、市販車とは全く異なるレーシングマシンである。

コスト高騰を極端に嫌う というのがおもしろいので引用。市販車と言いつつ中身は違う物。ライトもぶつかった時飛び散り危険なのでシールにしていたりします。
F1がコストがかかりすぎて同じチームばかり優勝するようになったのと対照的です。

カラーリングもいかにもアメリカで文化を感じますね!(昔、日本には自動車文化はない。みたいな論調がありました笑 今はあるのかどうかわかりません!)

FIA GT

https://ja.wikipedia.org/wiki/FIA_GT1%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A9

個人的にはアストンマーチンやAMG、フェラーリ、ポルシェなど欧州の高級メーカーが多く参戦し、日産GTRも参戦していたイメージで、見たかったのですが、やはりコスト高騰、レギュレーションまちまちなどで下火になってしまいました。

市販車の世界もスーパーカーどころかハイパーカーなる1億越え超高性能高額車まで開発され、いろいろとインフレが進みすぎてレースどころではなくなってしまった感があります。
当然速いだけでなく安全でなくてはいけないので、参加できるメーカー・コンストラクターが絞られ富裕層のお楽しみになってしまったのでしょう。

WRC 世界ラリー選手権

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A9

三大レースときたら、オフロードのラリー選手権も忘れてはいけませんね。
ここ数年ではトヨタも力を入れていて戦績を上げていますね。

GRヤリスも販売好調だそうです。

開幕戦のラリー・モンテカルロは、F1のモナコグランプリより長い歴史を持つイベントである

ラリーレースは他にもありますが、基本的に欧州の一般公道の一部を使用し、高速で駆け抜けていきます。
当然危険とわかっていても観客が道端で観戦しているのが牧歌的な印象があります。

二人体制で車に乗り、一人は運転、もう一人(コドライバー)はガイドします。
車って意外と自分で運転していない方がこわいんですよね。コドライバーの人もすごいと思います。

公道部分を道交法に沿って移動する区間があるのもおもしろいですね。

市販されている車を使用するのがレギュレーションなためかつては、イタリアのランチアがレースに勝つためだけに車両を開発しあとから市販したランチアストラトスという車がありました。(オジサン的に言うとランチャストラトス)
三菱のランエボやスバルのインプレッサなど日本勢も結果を出していました。

オフロードレースといえば、フランスのパリから、セネガルのダカールまで走る「パリ・ダカール」ラリーもありました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC

今ではすっかり影が薄くなってしまった三菱パジェロが活躍していましたが、現在もやっているのかというと・・・

同様にヨーロッパ-アフリカ大陸時代は、フランスなど欧米を中心とした選手とメーカーがかつて植民地として支配していたアフリカ諸国で行っているだけに、植民地主義的だとする批判が根強く存在し、テロリストや強盗集団の標的にされる理由の一つであった。またアフリカの一般住民の住む地域を競技車両が猛スピードで駆け抜け住民と競技車の事故も発生しており、批判されるのもやむを得ないとする見方も多かった。それらの事情から、後に開催地が南米に変更された。しかし南米も治安の問題などから開催国が減少し、2020年には中東へと移った。

2009から南米開催になっていました。
元々危険な上、政治的なからみもあり断念されていたんですね。もはやパリ-ダカールではなくなっているという。
こちらもさみしいですが時代の流れですかね。

フォーミュラE

時代の流れと言えば、電気自動車メインのF1、フォーミュラEというのも設置されていました。

EVで戦う最高峰レース「フォーミュラE」はいまこうなっている!
https://www.webcg.net/articles/-/40540

パーツもフォーミュラカーと共用し、2014-2015独自開発のPU(パワーユニット)搭載もOKになったとのこと。

ファン参加型のドライバー応援システム“Fan Boost(ファンブースト)”という要素もある。SNSのファン投票で人気上位5名のドライバーは、1回(5秒間)限定ながら、250kWの最高出力発生が可能となるため、人気ドライバー同士のシーソーゲームも展開されるのだ。

これも最近っぽいというか投票システムがあるらしいです。

またサポートレースとして、人工知能が操る自動運転車によるレース『ロボレース』の計画が進んでいる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%A9E

人工知能が操るのも見てみたいですが、これならタミヤRCカーグランプリでもいいような気が・・・

検索すると「フォーミュラE つまらない」とでてくるのですが、見たことないので何とも言えませんが、自動車レースは特に応援しているチームがないので全体的に見ても熱くはならないんですよね・・・

ただ、2輪、バイクレースは個人的に面白いと思います。
バイクに乗らないのですが、あのこけそうでこけないギリギリの勝負は手に汗握りますね。まさに命がけ。
わずかな隙間を縫って追い抜くのはなかなか熱い展開があります。

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