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車検証 小さく 2023年1月1日(軽自動車は2024年1月1日から)からICカード化

A6サイズになって、自動車検査証の有効期間や所有者の氏名・住所等はICタグにより閲覧するようになります
https://bestcarweb.jp/money-insurance/car-inspection/410453

2023年1月1日(軽自動車は2024年1月1日から)から紙の車検証ではなく、ICカードとするもの。

 車検証の電子化はディーラーなどの指定工場(いわゆる民間車検場)は工場内の検査ラインで検査して合格したクルマの新しい車検証を陸運支局や検査登録事務所で発行してもらう必要がなくなり、ネット回線を利用してICカードを上書きしてもらえば済むことになる。

電子車検証特設サイト
https://www.denshishakensho-portal.mlit.go.jp/business/

電子車検証の券面には、有効期間や使用者住所、所有者情報が記載されないため

車検証閲覧アプリを使用して確認する

車検証がコンパクトサイズになって、指定工場、業者のほうはわざわざ運輸支局等へ行かなくてよくなるとのこと。
まぁ、車検はディーラーや業者任せ。ユーザー車検を行っている人以外ならあまり関係がないかもですね。

車検証が電子化され少し扱いやすくなるとはいえ、アプリ入れるのめんどくさい。

※アプリのほうはまだ2023年1月からではじまってませんでした。
https://www.denshishakensho-portal.mlit.go.jp/business/application/

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