2019時点 電気自動車(EV)について補助金は?充電は?価格は?

2019時点 電気自動車(EV)について補助金は?充電は?価格は?

電気自動車

エレクトリックビークル(EV)、電気自動車について今回は調べてみました。
未来を予見させるSFに出て来そうなデザインをしていることがありますが、歴史はガソリン車よりも古いという電気自動車。

原油高やパーツのモジュール化(家電化)、ヨーロッパでの環境意識からの排ガス規制など、総合的な流れからトレンドになりつつありました。

中でも電気自動車専門の米テスラモータースを先頭に、既存のガソリンエンジン車を製造していたメルセデスベンツやBMW、トヨタや日産等と世界の自動車メーカーもその流れに参加しつつあります。
ジャガーやボルボなどやや販売台数が多くはないブランドは、将来的には電気自動車に完全に舵を切るというアナウンスもされています。

2019年では、テスラの普及モデル「Model 3」がデリバリーされつつも、新興メーカーならでは製造が計画通りにできていないという現状があるようです。
いくつものノウハウの塊である製造業ですから、泥臭いカイゼンが必要なのでしょう。
SFから現実の世界に降りてきた・・・なんてことも言えると思いますが順調に進めば生産効率もあがり普及率はあがるはずです。

2018年のEVの世界市場規模は121万台

とまだまだ新車販売の全体の1%だそうですが、着実に増えていくとは予想されます。

電気自動車充電

価格が下がり、手に入れやすくなるとは言え、やはり一番現実的な壁が「充電施設」です。
完全電気自動車では充電施設以外にも家で充電することができます。

プラグインハイブリッド(PHVもしくはPHEV)

ガソリンでも走れるハイブリッドですが、プラグから充電し電気自動車としても使えるのがプラグインハイブリッドです。
プリウスPHVで調べてみると100V/6Aだと家での工事もなく充電できるようです。しかし満充電は約14時間と一晩以上かかるようです。
工事をして設置する200V/16Aでは約2時間20分だそうです。

ポルシェカイエン S Eハイブリッドだと家庭用電気ソケット(3.6kW)約10時間だそうです。

電池はもちろん現在の技術はスマホなどと同じリチウムバッテリーなので、いずれかは劣化していくのも気になりますね。

日産のe-power

(https://www.nissan-global.com/JP/TECHNOLOGY/OVERVIEW/e_power.html)

日産自動車のEパワーも、過渡期の技術のような気がしますが、充電切れ(ガス欠)を気にしないで乗れるのは良いですね。

ハイブリッドや電気自動車は燃費がウリですが、当然電気を多く使えば消費は早くなってしまいます。

電気自動車 メーカー別リスト 2019

メルセデスベンツ

■メルセデスベンツEQC
https://www.mercedes-eq.jp/lineup/eqc/

価格は1000万越え!ネット販売のみという話題性優先?な電気自動車ブランド。

BMW

ドイツ勢でも燃費は・・・というイメージのBMWですが、2014年からある電気自動車シリーズ。

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Stays cool in every surrounding. The BMW i3. #BMWi3 #BMWi __ BMW i3 (120 Ah): Energy consumption in kWh/100km (combined): 13.1. Fuel consumption in l/100 km (combined): 0. CO2 emissions in g/km (combined): 0. The driving range depends on a variety of factors, especially: personal driving behaviour, selected route, weather conditions, usage of heating/cooling and preconditioning. The values of fuel consumptions, CO2 emissions and energy consumptions shown were determined according to the European Regulation (EC) 715/2007 in the version applicable at the time of type approval. The figures refer to a vehicle with basic configuration in Germany and the range shown considers optional equipment and the different size of wheels and tires available on the selected model. The values of the vehicles are already based on the new WLTP regulation and are translated back into NEDC-equivalent values in order to ensure the comparison between the vehicles. [With respect to these vehicles, for vehicle related taxes or other duties based (at least inter alia) on CO2-emissions the CO2 values may differ to the values stated here.] The CO2 efficiency specifications are determined according to Directive 1999/94/EC and the European Regulation in its current version applicable. The values shown are based on the fuel consumption, CO2 values and energy consumptions according to the NEDC cycle for the classification. For further information about the official fuel consumption and the specific CO2 emission of new passenger cars can be taken out of the „handbook of fuel consumption, the CO2 emission and power consumption of new passenger cars“, which is available at all selling points and at https://www.dat.de/angebote/verlagsprodukte/leitfaden-kraftstoffverbrauch.html.

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■i3
https://www.bmw-i.jp/BMW-i3/

■i8
https://www.bmw-i.jp/BMW-i8/

ポルシェ

■カイエン E-ハイブリッド
https://www.porsche.com/japan/jp/models/cayenne/cayenne-models/cayenne-e-hybrid/

■パナメーラ E-ハイブリッド
https://www.porsche.com/japan/jp/models/panamera/panamera-e-hybrid-models/

ポルシェはオプションが高いのでやはり1100万円~

トヨタ

トヨタからはコンパクトミニカーiQをベースにしたeQという車が2012年に発売されましたが、2019年現在はトヨタからは完全電気自動車は発売されていないようです。

■プリウスPHV
https://toyota.jp/priusphv/

■ミライ
https://toyota.jp/mirai/
一時話題になった水素燃料電池車ミライ。
電気自動車の一種ではあります。

日産

■リーフ
https://ev.nissan.co.jp/LEAF/

■e-power車
https://ev.nissan.co.jp/

ジャガーI-PACE

https://www.jaguar.co.jp/jaguar-range/i-pace/index.html

ジャガー初の電気自動車はSUV型。価格はやはり約1000万円~。

ボルボ

https://www.volvocars.com/jp/why-volvo/human-innovation/future-of-driving/propulsion/electric-cars

ボルボは中国資本になりましたが開発は順調に進められているようです。約700万~

電気自動車 充電時間

・急速充電だと30分
・200V/16Aだと約2時間
・家での充電だと約10時間

といったところが相場でしょうか。

電気自動車 メリット・デメリット

■メリット

メリットは静かで走り出しが軽快というところでしょうか。
もちろんガソリン価格を気にすることもありません。
さらに、現在普及前というところではあり補助金制度もあります。

■デメリット

パウチ型や個体型と電池も変わっていきそうですが、基本的にはリチウムバッテリーです。
中国では電池ごと交換ステーションなどもニュースでやっていましたが・・・電池は基本劣化するものです。

乗り換えるとき、売却するとき中古車の価格がかなり落ちてしまうというポイントがあります。

ガソリン車と同じではありますが電池生産や廃車に対する環境負荷がかかっていたり、リチウム電池の危険性も広く見ればいいことばかりではありません。
急速充電には多くの電気を使うので家庭に設置するのは一般的ではありません。

さらに整備メンテナンスもほとんどの整備工場では扱いが難しいでしょう。

電気自動車 補助金

■CEV補助金対象リスト
http://www.cev-pc.or.jp/newest/ev.html

良いリストがありました。上記の車種はだいたい補助金対象の様です。
上限40万だそうです。(40千円)

他にも地方自治体ごとに補助金制度があるようです。
それぞれ確認が必要ですね。

もちろん新車登録時のみで、中古車には補助金はでません。

電気自動車今後

今後普及することは確実と思いますが、まだまだ2019年最初の最初という感じです。

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