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OBD車検は2024年10月から 2023年はプレ運用

2024年10月から車検にOBD検査追加

令和6年10月より開始される自動車の電子的な検査(OBD検査)

https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_OBD.html

衝突被害軽減ブレーキ等の自動運転技術については、近年、軽自動車を含む幅広い車両への搭載が進んでおります。これらの技術は、交通事故の防止に大きな効果が期待される一方、故障時には誤作動等により事故につながるおそれがあることから、使用時においても、確実に機能維持を図ることが重要です。
このため、令和6年10月から、自動車の検査(車検)において、衝突被害軽減ブレーキ等の自動運転技術等に用いられる電子制御装置の目に見えない故障に対応するための電子的な検査を開始することとしております。

正確性のためほぼ引用していますが、従来の車検では警告灯の項目がなく、2017年より警告灯点灯があると車検が受けられないとなりましたが、2024年ついに項目が追加されるという事ですね。

これに伴い1台当たり一律400円加算されるそうです。

2023年4月から「OBDプレ運用」がはじまっており5項目の確認可能に

https://www.netdenjd.com/articles/-/273295

2023年4月から駐車ブレーキなど5つの点検項目で車載式故障診断装置(OBD)を活用した確認方法を認める。

「確認方法」を認めるという事で、2023年4月~は義務というわけではありませんが今後追加するので確認できるよという物だそうです。

5つの項目とは、

「駐車ブレーキ機構の引きしろ」
「トランスミッション、トランスファのオイル漏れ、オイル量」
「燃料蒸発ガス排出抑制装置のチャコール・キャニスタの詰まりと損傷」
「タイヤの空気圧」

だそうです。(4つ?)

他でも、義務なのかガイドラインなのかよくわからない「省令」案について当時パブリックコメントを募集していたそうです。

OBD点検は時代に合わせて必要と思いますが、結局は始まる前になって物議をかもしたりするものですが。
点検をするにもテスターが必要なので、設備投資が難しい、人材不足でこの先続けていくのが難しいなどがあり廃業する整備業者もあるそうです。

2020年9月のトピックですが、

https://www.aba-j.or.jp/info/industry/13502/

自動車技術の発展に対する姿勢について、「できる範囲でついていく」が57・5%で最も多かった。

半分くらいは対応

必須車検ツールとは

検索すると、QR車検証スキャンなどがでてきますね・・・

https://www.jasea.org/Portals/0/R5.10.3%20%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E7%94%A8%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%9E%8B%E5%BC%8F%E4%B8%80%E8%A6%A7%E8%A1%A8.pdf

On-Board Diagnostics の略で車載式故障診断装置を使った車検だそうです。

検査ツールとはこういうのですね
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000123584.html

https://www.banzai.co.jp/media/category02/a26

なんというか、揃っていない業者は新たな機器、環境を用意する必要があります。
インボイス制度やマイナ車検証と同じで、機器を準備したり、遅いアプリを使ったり、クラウドサービスを契約させられたり、やる側からするとストレスMAXですね。(出費も多いし)

まぁ、車の場合は、だいたいの業者は診断機はあるとは思いますが。

複雑化させ、機器を買わせ、月額サービスを申し込ませ、人件費も物価も高騰。
車だけじゃないですが、世の中ますます息苦しくなってくのを感じます。(お金持ち以外は)

OBD検査ツール補助金

どうせ「経済対策」として補助金あるのかなーと検索したところ以下が出てきました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000123584.html

「PR」タイムスの記事なのですが、

1:令和5年度ビッグデータを活用した効率的かつ適切な自動車整備による使用過程車の省エネ性能維持推進事業
2:先進安全自動車の整備環境の確保事業費補助金

めちゃくちゃわかりずらい笑
しかも上のはすでに(2023年10月7日現在)終わってました。

スキャンツールとは 国交省が2023年度の補助金の公募開始へ(2022年8月27日)
https://smbiz.asahi.com/article/14704107

補助金を受けるのも難しいというか、めんどうなんですよね。
不正を防ぐため当然と言えば当然ですが。
私も、中小企業診断士の先生から補助金申請を言われて利用したこともあります。
(主に書類集め)がんばればできないことはないというハードルです。時間はまぁまぁかかります。

どちらも「クラウド型スキャンツールの導入」とあります。
やはり、月額料金が目的でしょうか笑
経済効果()

なんでこうシンプルでみんなが納得感のあるものがないんですかね。
車の電子的な検査は必要なのは納得感はありますが、ちょいちょい間にいろいろと挟んできて高くなります。
最近は少しは縛り解除などもありわかりやすくはなった物の、しれっと無駄な契約を結ばせようとしてくる携帯通信の料金契約のようですね。

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